
青空の下の運動場、天然木のホール、生命の森。子どもたちの世界は無限大。


天然の木の薫りと自然の光があふれるホール。
四季の行事や発表会など、子どもたちの晴れの舞台になります。



本館とホールを結ぶ渡り廊下。


雨の日ものびのびと
運動ができます。


子どもの足にやさしい人工芝を張り巡らせた、広々とした運動場。




緑、水、土、自然のなかに生息する
生物や環境を子どもたちに。



緑豊かな森や畑、池を囲むように保育室と廊下をめぐらせた北館。


子どもの成長に合わせて登ったり滑ったり、縄はしごを渡ったりできるチャレンジ遊具。



カーペット敷の想像力をはぐくむ空間。






夢中になれるコトがある、夢中になれる場所がある。
主体性は先生が子どもに知識を伝達・注入するスタイルの教育では育ちません。子どもは自分の好きな遊びを選んで環境に関わることを通して能動的に学ぶ存在です。園では様々な環境を工夫し、用意して子どもの発達を支えていきます。
